2016-12-01から1ヶ月間の記事一覧

お知らせ

突然ですが一身上の都合によりブログを休止いたします。これまでfridayusaoのブログをお読みいただきありがとうございました。

海からよせくるもの

山口県は三方を海に囲まれている。今週は山口県の本を2冊。ひとつは弥生遺跡から江戸幕府、長州ファイブに廃藩置県とランダムに山口県について書かれた本、もう1冊は長州藩から照射した明治維新を詳細に論じた学者たちの論文集であった。 わたしは大学へ少し…

診察日(2016年12月)

見捨てられ不安。昨日診察日。見捨てられたと思ったかと主治医がわたしに尋ねた。いやそれはない。わたしは即答したが果たして本当にそれが無かったかと言われると怪しい。 精神病患者のわたしに見捨てられ不安がひとたび沸き起こるならそれはコントロール不…

ノーサイド

https://youtu.be/U2HlkYHgT88 (コトリンゴ/ノーサイド) 映画「マイマイ新子と千年の魔法」を観た。仲良しの友人が山口出身でときたま出る彼女のお国言葉が良いのだ。映画を観ながらそんなことをはじめのうち呑気に思ったがこれは結構シリアスな内容の辛い映…

おはるさんとやなせ杉

東海自然歩道を歩く。これは檜(ひのき)、これは杉。木の幹だけを見る限り若木では檜と杉はぱっと見は見分けが付かない。植林地らしく杉は同じ品種の杉だが檜は時々は大木もあった。わたしは辛抱強く見続けていた。 いや山を所有しているわけじゃないんですよ…

団子、パスタ、ニョッキ

もう何ヶ月も肉団子関係の本を息抜きに読む日々。はじめは肉団子だったが調べるうちにいつの間にか肉なしの小麦粉団子、そして小麦粉団子に豆やビーツなど様々な素材を混ぜ込む団子、どんどん脳内に入って来た。四方から、一個一個、入って来た。 夫はニョッ…

映画「超高速参勤交代」を観ました

朝早くサルシッチャを1kg作った。塩は約2%。砂糖とすりおろしニンニクをほんの少し。昼には強力粉で水餃子の皮を作る。夜には1人分5個だけ生地を伸ばし小さなサルシッチャ肉団子をほいほいと包みキクラゲとネギのスープで煮てスープごと夫の夕ご飯にした。 …

東京公園文庫6 中川志郎「多摩動物公園」

東京公園文庫は2冊持っている。上野公園と多摩動物公園。埼玉県の戸田市に3年ちょっと住んでいたときは井の頭公園へもふらりと出かけることがあった。井の頭公園も東京公園文庫にあるから読んでみたいなあと思う。 動物園が好き。この東京公園文庫には多摩動…

クネードリキ(チェコの茹でパン)

冬になりインスタグラムでフォローさせて頂いているドイツの方々のページに色々なスープが出るようになった。ある日グヤーシュ(パプリカで赤くなった肉スープ、ドイツ語ではグーラッシュ)(グヤーシャはハンガリーの呼び方)にまん丸のマッシュポテトがふたつ…

ヴァーシャ・プルジーホダのワルツ

先週愛知県瀬戸市の岩屋堂という国定公園へふらりと立ち寄った。もう紅葉もすっかり終わり観光客は疎ら。枯れ木を見に行った。滝まで行った帰りがけ熊に注意の看板を見た。 「東欧革命」は辛い本。著者はハンガリーの本をこれより先に書いていてそれも読んで…

名栗

(明治村3丁目21番地 西園寺公望別邸坐漁荘) 名栗というのは『ちょうな』という専用の道具を使って角材の表面に痕を残す加工技術のことで、初めて見たときは???となってしまった。いつまでも柱をなでなでしていたら学芸員さんがやってきて説明をしてくれる…

ヤロスラフ・コチアンのセレナーデ

出来事の記録。随分寒くなりました。今週は燃えるゴミの出し忘れと鉄瓶の空焚きなど不祥事多かりし。我が脳内機能低下の一途を辿るべく候。だから?それが何か? スーパーで買い物。ひとり買い物が久しぶりでスターバックスなるところで一服。黄昏。みるみる…

チェコ共和国

(愛知県犬山市 明治村) チェコっていうとなんとなくチェコスロバキアのことだと思ってたんだよね。'93にチェコはチェコとスロバキアにきちんと別れたみたいだ。ではいつチェコスロバキアになったのってあれこれ読んでいたけれど少し前まではオーストリア帝国…

愛知県教育振興会 愛知に輝く人々4「 明治のともしび」

わたしは現役小学生時代からの学校嫌いだけれど学校の思い出はなんやかんやある。小学生時代は転校を何回かした。ある時期校庭の隅に防空壕がまだ残されている小学校に通った。あの時わたしは小学3年生であの学校は創立100年だった。調べてみたら創立は明治…

博物館明治村

(博物館明治村内 5丁目61番地 前橋監獄) 若い友人と愛知県犬山市にある博物館明治村へいった。彼女はこのテーマパークのヘビーユーザーである。いつか行きたいなと言ったら結構速攻で車で連れて行ってくれた。フットワーク軽い〜。 丁度その日休日だったとい…

モスクワは涙を信じない、そしてニコル・マルティネス 歴史に関する試論

「モスクワは涙を信じない」は映画である。ロシアのことが知りたくて二十歳のころロードショーを観に行ったのは覚えているが映画の内容は全く覚えてない。悲しかったのか、ハッピーエンドだったのか、それくらいは覚えていてもいいんはずなんだけど。 白水社…

ニューフェイス

新しい熊が来た。夫がヤフオクでサプライズ購入した熊が届いた。わーい、鮭背負い熊だあ。そして可愛い。けして些細な彫りではないけれど顔がいいしなにより全体の統一感。こんにちは感。あるある。 木彫り熊を調べていたはずなのにドイツへ移った。そして現…