角川書店編「季寄せ」は良い本だ。短歌よりも俳句、俳句より自由律俳句。渥美清は山頭火のドラマのオファーを受けていたそうである。もろもろの事情で実現しなかったそうだが観てみたかったと思う。 「季寄せ」はいろいろ出ているが角川のこれが良いと思う。…
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