ステイホーム⑥

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https://open.spotify.com/track/1GLmaPfulP0BrfijohQpN5?si=9FQqghZkT_ytuUbvIvYusQ

ビーチボーイズ'ドンウォーリーベイベー'

「愛知に輝く人々1」p54'入鹿六人衆'。工事難航。河内の堤造り名人甚九郎の登場。「よっしゃ、任しときなはれ」。果たして入鹿池は完成したんである。いいなー。いるか六人衆。ポップな響き。(注:明治時代にこの時の入鹿池の堤防は大雨で決壊。平成3年強化され現在に至ります)

2020-05-28

映画②

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https://open.spotify.com/track/3XN1FBvcSMYZ7MSolMi2sv?si=ZIheNSmbT2yE4MOsPet9gw

吉井和哉'点描のしくみ'

「鍵泥棒のメソッド」。踏切で渋滞。カンカン階段。安アパート。帰ったら片付いてた。エンドロール凝ってんなあ。

2020-05-28

レシピ⑨

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https://open.spotify.com/track/2FkCjtQ1lYsf71s2FAS8hE?si=_L3GolkcQeyxOUyuQ3jm_Q

プラターズ`アイムグレートプリテンダー'

ブーレ・バスケーズ。ざっくり言えばバスク風煮込みは唐辛子、パプリカ、白ワイン、オリーブの塩漬け、それから生ハム。バスクは地名だが行政の区分ではない。バスク地方は唐辛子の産地であるらしい。脳内調理に飽き思い付きで万願寺唐辛子でやってみた。美味しいじゃないか。てかわたし本場のブーレ・バスケーズ食べたことないもーん。

2020-05-26

映画

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https://open.spotify.com/track/4g345xmbPGGHDSv5sMLEsS?si=OQ9DB5uOTSa9eqFjB1ouUQ

塔の上のラプンツェル

Netflixで「脳内ポイズンベリー」という映画を観た。生きて活動する主人公及び恋人らの人格の描き方が紋切りなのに対し脳内で会議を繰り返すメンバーたちの生き生きとした存在感。泣いたり狼狽えたり。映画自体の筋書きは取るに足らない詰まらないもの、脚本の整合性も疑わしい。しかしながら脳内会議の場面だけが観たくて画面に齧り付いた。そして泣けたんだな。映画にも色々あるな。