何処でもドア

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アール・ハインズ(*)


ブルータス「ソウル〜見る、買う、食べる、101のこと」をAmazonで購入。早速何処でもドアにてソウル特別市へ瞬間移動のていなんである。ソウル駅を北上鐘路区北村(プッチョン)のゲストハウスで荷解きもそこそこに町に繰り出す。徒歩で南へ南へ。これが清渓川(チョンゲチョン)か。思ってたより小さい川。朝鮮戦争の時ここには沢山の箱房(ハコバン)がひしめいた。ここか?ここなのか?明洞(ミョンドン)の地下鉄通りを西へ折れるひたすら歩く(何処でもドアは国境越えのみ使用ってことで)。南大門市場(ナンデムンシジャン)路キル。キルって街道ってことかなあ。あーソウル寒いな。キル(着る)もん買おっと!


(*)ジャズピアニストです。